2018年4月、スペインのセビーリャに到着した後、早速街に散策に出た。
実はこの日の移動前に、セビーリャがフラメンコ発祥の地という情報を目にしたHyatt。
評判の良さそうなフラメンコショーの予約を済ませておいた。
価格は€17。(2019年10月現在は€18の模様)
時間帯は19:30スタートと21:00スタートのどちらかから選べる。
そもそも、フラメンコがどういう形式で、どんな所で見られるのかもわかっていない。とはいえ、スペイン来たからには見ておきたいという理由で突撃してみることにした。
セビーリャの街並み
セビーリャは、同じアンダルシア地方でも、グラナダとはまた違った街並みをしていた。全体的に白っぽく、イスラム色が強かったグラナダに対して、セビーリャはカラフルな色合いの建物も多かった。
ヨーロピアンテイストな新市街。
旧市街に入っていくと、このようなカラフルな建物が多く見られた。
ところどころ広場になっており、中央には立派な像(Fernando III El Santo)がそびえ立っていた。
セビーリャの市庁舎(Ayuntamiento de Sevilla)は落ち着いた配色でリッチな造りだった。
中心部になってくると、だいぶ人で賑わってきた。おしゃれなレストランやカフェが多い。
こちらは市庁舎の東側。
ホテルのある細い路地に入ると、こんなオシャレな建物に挟まれる。
どちらを向いても絵になる景色。
ホテルにチェックインし、窓から撮った写真。映画の中の世界のよう。
セビーリャ大聖堂付近の様子
セビーリャ大聖堂のすぐ横にある塔(La Giralda)。ただでさえ大きくて高くてすごいのに、彫刻も細かい。
セビーリャ大聖堂の東側の広場(Plaza Virgen de los Reyes)
セビーリャ大聖堂から更に東へ進むと雰囲気のよい道が広がっていた。
振り返ると、セビーリャ大聖堂の塔がそびえ立っていた。
タパス屋で一杯
フラメンコショーの開演までまだ時間があったので、タパス屋で一息つくことに。
美味しそうなワインが並ぶ店内。
赤ワインとタパスを注文。軽食のはずがバケットもついてくるので、わりとお腹も満たされた。
タパス屋にあった、フラメンコショーの広告アート。これから見るショーへの期待が高まる。
情熱的なフラメンコ鑑賞
今回フラメンコを鑑賞したのは、「Casa de la Guitarra」という小さい劇場。劇場といってもCasaというだけあって、ほぼ家のようなところである。
セビーリャ大聖堂から歩くこと数分。今晩観るフラメンコの会場「Casa de la Guitarra」に到着した。
細い路地には既に入場を待つ人の列ができていた。
「Guitarra」と名前がつくだけあって、Casaの中にはギターがたくさん展示されていた。
Casaの中はあまり広くなく、そこに椅子がぎっしり並べられており、意外なことに既に座席が指定されていた。
前から4列目くらいの一番右に案内されて座った。
しばらくすると、歌い手とギター、そして踊り子さんが現れた。
最初は踊り子さんは着席したままで、歌い手のアカペラからスタート。
この時点で迫力は結構すごい。
1,2曲歌のみの演奏が続いた後に、ようやく踊りがスタート。
ギターの音と歌い手の声と手拍子が徐々に激しくなり、更に踊りてのステップの音が心地良く響く。
一旦踊り子がはけたあと、衣装チェンジして再び登場。なかなかの早着替え。
終演後、ちょっとした解説と挨拶があり、終了。
終演後のステージ。ステップによる傷み具合に歴史を感じる。
セビーリャの夜を満喫
フラメンコ終演後、夜のセビーリャ市街を散策した。
特にセビーリャ大聖堂周辺は、賑わっていた。
ライトアップされた大聖堂もまた美しい。
美しいセビーリャの街並みに、ワインにフラメンコに、大満足な一日だった。
セビーリャを訪れる際は、ぜひフラメンコ鑑賞も取り入れてみて欲しい。