2020年3月、ニュージーランドのオークランドに滞在する際、グランドセントラルサービスドアパートメンツ(Grand Central Serviced Apartment)というホテルに泊まってみました。
ホテル選び&予約
オークランドもホテル代、特にブランドホテルはわけのわからない値段をつけてくるので、独立系のホテルを探したていたところ、グランドセントラルサービスドアパートメンツ(Grand Central Serviced Apartment)が目に止まりました。

立地も中心地から500mくらいの距離でしたし、写真で部屋やバスルームの様子を見る限り、なかなかキレイそうでした。しかもこのホテルはなんと駅舎の建物をそのまま使っているそうです。特殊そうなホテルなので、慎重にレビューも見てみますが、ポジティブな声、特にバスルームがキレイという声が多かったので安心することができました。予約はそのままHotels.comにて済ませました。
料金は1泊平均すると8,600円。オークランドのホテルとしてはかなり安めの価格で予約ができました。
ホテルレビュー
それでは実際に宿泊してきたときの様子を振り返っていきます。
立地
チェックイン当日は、オーストラリアのシドニーからオークランドへ飛び、空港からSkybusに乗って、オークランドの中心街クイーンズストリートまで出てきました。
そこからホテルまでは東に500mほどの距離がありますが、道もキレイに整備されていて、徒歩10分もかからない程度でした。
外観・エントランス
外観はまさに駅です!


中に入るまで、いや入ってからも、ここが本当にホテルなのか疑わしかったです。


現在は駅として使われていないので、周囲は人通りもまばらで落ち着いた雰囲気です。中に入ってすぐ右手には駅舎の一部を利用したレストランがあります。それを横目に奥へ入ると、ホテルの受付がありました。全くホテルっぽくないですが、わかりやすく「RECEPTION」と書かれていました。


カウンターにはやたらと早口な英語を喋る中国人系のスタッフがいて、チェックインもスムーズに済ませてくれました。書類へのサインやクレカでデポジットの決済をして完了です。客室のあるエリアまで案内してくれ、鍵を渡してくれました。鍵は物理的なキーとなっています。
建物の中心部はまさに駅舎の待合室の雰囲気でした。


自分の部屋までは、こうした長い廊下を歩いていく必要がありました。

旧駅舎なので仕方ないですが、この廊下の雰囲気はどこか閉鎖的で好きになれませんでした。
客室
部屋のドアを開けると、相当奥行きのある部屋が見えてきました。通常の2倍はあろうかという広さです。

ベッド
ベッドは部屋の奥にダブルベッドとシングルベッドが1つずつ置かれていました。ベッドの間にはテーブルの裏に一応電源があります。

リビングルーム
椅子とテーブルがあるのみですが、ここからカーペットが敷かれているのでゆったり過ごせます。

クローゼット
クローゼットにはアイロンやドライヤー、予備タオルの用意もありました。ハンガーは3本しかありません。セーフロッカーはありませんでした。

キッチン
簡易的なシンクと電子レンジやポッドがあるくらいですが、キッチンスペースもありました。棚には諸々食器類も揃っています。


ちなみに電子レンジの上に置かれたスナックは有料のようでした。また、今回のお部屋はハウスキーピングは入ってくれますが、お水の提供・補充はありません。
バスルーム
部屋の広さから比べると、バスルームの広さは普通でした。特にバスタブも無く、シャワーブース、トイレ、シンクがあるのみです。一見無機質な空間でしたが、古い駅舎とは思えないくらいキレイにリフォームされていて、変な匂いや汚れも無くて快適です。




強いて言えば換気扇の音が大きくてうるさかったです。シンク上の戸棚の中にはアメニティも用意されていました。

まとめ
以上、ニュージーランドのオークランドで泊まったホテル「Grand Central Serviced Apartment」に泊まってみた様子をまとめてみました。レビューで高評価が多く、画像を見てもキレイそうだったので予約してみました。駅舎の一部をホテルとしている…というコンセプトも気になっていましたが、まさにその通りの外観、ロビーで面白かったです。
Hotels.comでグランドセントラルサービスドアパートメンツ(Grand Central Serviced Apartment)を予約する
オークランドでのホテル探しの参考になれば幸いです。もし更に詳しく知りたい部分や間違った記述がありましたら、遠慮なくご連絡頂けると嬉しいです。(@pt_hyatt)
GODSPEED!!!